2021年3月21日
最後の「日本語クラブ2020」
本日は広島の叡啓大学から先生がお二人見学に来られ、私も三高→高田→宮ノ原とすべての会場を一緒に回りました。
三高会場では中学生、高校生が参加して、各自宿題をしました。
4月から大柿高校に通う生徒からは「高校生活が楽しみ」という言葉を聞きました。
見学の方にも早速活動に加わって、宿題の「百人一首の暗記」をご指導いただきました!
高田会場では、子どもたちがカルタや宿題をしました。
フィリピン人では英語が話せる(分かる)と思われていますが、子どものころから日本に住んでいる場合は日本人と同様、英語を学ぶ機会は自分から作らないといけません。
中学進学に向けて、アルファベットから勉強も始めました!
宮ノ原会場は年度末らしい新たな旅たちを皆で祝いました。
大柿高校を卒業して江田島市内の企業に就職する人。
職員を退職される人。
皆さん、この日本語クラブを通じた仲間です。
新しい人生に幸あれ!!
日本語クラブはいつでもだれでも大歓迎です!
また、いつでもご参加いただけるよう、心からお待ちしています。
というわけで、日本語クラブ2020は今日は終了です。
本当に皆さまありがとうございました!!
2021年3月7日
宮ノ原会場
今日は、私は宮ノ原会場に参加しました。
宮ノ原会場は宮ノ原隣保館か会場ですが、入り口に参加してくれた人の国旗と、看板があります。
自分の国の国旗があったらちょっとうれしいですね。
この会場の特徴は多国籍なところです。
今日も、中国、フィリピン、アメリカ、日本と4か国の人が集まりました。
いつものように、各自がしたい活動をしています。
wifiのおかげで、今日はインターネットを利用して都道府県の名前を一緒に見ました。
日本に長年住んでいても意外と都道府県の名前を知らない、聞いたことがないという外国人は多いもんです。
もちろん日本人でもあまり身近ではない場所の名前はあいまいで。。。
高田会場は、家族で参加があったようで、今日もにぎやかな様子でした!
2021年2月23日
第2回日本語クラブ支援者ミーティングをしました。
本年度2回目の支援者ミーティングをおこないました。
日本語クラブは同時に3会場開催しているので、意外に他の会場のことが分かりません。
そこで、本日は各会場の取り組み紹介を中心に行いました。
また、三高会館で行っている児童生徒への学習支援の取り組み紹介と
鹿川交流プラザで行っている地域日本語教室の取り組み紹介もありました。
最後に来年度に向けて、どのような活動にするのか、
皆さんと共に引き続き頑張りたいです。
2021年2月27日
本日は私は三高会場→高田会場に参加しました。
三高会場は外国人の参加者が無く、日本人支援者で自己紹介や活動について話をしました。
三高地域は江田島市でも外国人市民の集住地域と言えます。
そんな三高地区に住んでいる様々な人たちと話す中で、私はこの地域には、外国人市民がいわゆる「普通」に溶け込んでいるという印象を受けます。
多文化共生という言葉が必要無いような、うまく言えませんが、そんな印象です。
本日は日本人ばかりだったので、地域の皆さんの取り組み内容や普段の様子などをじっくり聞くことができ、貴重な時間でした。
また、HPを通して連絡をいただき、本日見学に来られた方もいました。
外国人参加者がいなかったのが残念ですが、またぜひ来ていただけたらいいなと思います。
高田会場は子どもも多く、にぎやかな会場となりました。
私は、フィリピン人の大人とN4の勉強をしました。
久しぶりに参加したフィリピン人親子は、個人ファイルを見ると2年前の9月以来の参加でした。
私:「久しぶりですね」
彼女:「何度かここに来たけど、クラブをしていなかったよ」
とのこと。 毎回の参加者数だけでは見えない、活動の重要性を感じました。
私は、今日フィリピンの人たちから、彼らの母国語では、「い」と「え」の発音の違いがないことを教えてもらいました。
なるほどな~と納得。
また、いろいろ教えてもらえることを楽しみにしています!
2021年2月7日
三高会場→ 宮ノ原会場
三高会場では、
飛沫予防パーティションを皆で組み立てました。
一時は品薄で手に入らなかったのですが、やっと普通に出回るようになってようです。また少し活動がしやすくなりました。
ありがたいです!
会場ではコロナ感染予防対策をできる限り取っています。
まずは手の消毒と熱を測ります。子どもたちも(どこでも同じことをするんでしょうね)、慣れたものです。とはいえ、自分のでも毎回「熱はないかな、大丈夫かな」とドキドキします。
何事もなく活動できることに本当に感謝ですね。
宮ノ原会場は、
参加者が中国、アメリカ、フィリピンと国籍がバラエティーに富んでいて、皆さんと話すだけでも楽しいです。
また、各自希望する活動がはっきりしているのも、この会場の特徴ではないでしょうか。
私は久しぶりにこちらの会場にお邪魔したので、皆さんとコミュニケーションをとりました。
日本人の支援者も最近は定期的に参加してくれており、またにぎやかになりました!
2021年1月31日
本日は私は三高会場⇒高田会場に参加しました。
<三高会場>
フィリピン人の子ども達が、いつも通り参加してくれました。
小学校の6年生の女子は引っ越して音戸に住んでいますが、こちらに遊びに来たついでに。。。と久しぶりの参加でした。
引っ越し先の生活などについて話しながら、絵を描きました。
個人ファイルで確認するとちょうど1年振りの参加で、「久しぶりに来て楽しかった!」と、楽しんでくれたようです。
小学校低学年の子ども達は、日本人支援者が用意してくれたカルタをしたり、看板もグレードアップしてくれました!
<高田会場>
私はフィリピン人大人3人とN4の問題をしました。
一つ一つ気になる言葉を聞いてくるうちに、動詞の活用が気になったようです。
活用のルールを教えると、とても興味を持って学んでいました。
就職活動をしていて、日本語をもっと上手になりたいと強く思ったそうです。
何かきっかけがあるというのは大切なことなんだなと思いました。
追記
各会場少しずつ教材をそろえていますが、新しい参加者が来た時など、どれをどう使っていいのか難しいという声があります。
そこで今日は時間があったので、試しに分類してみました。
また皆さんの声を聞きながら改善していきたいです。
2021年1月17日
2021年最初の日本語クラブでした。
私は「三高会場」→「高田会場」に参加しました。
コロナ対策をさらに強化するために、
熱を測るのはもちろん、
交流タイムもマスクを外して話さない。
消毒を徹底する。
など、改めて皆で確認し合いました。
wifiルーター
前回から1日レンタルで借りていますが、参加者からは気軽に翻訳機能が使える、とか画像を見ながらコミュニケーションが取れるなど好評です。
活動の様子
子どもさんたちもお絵かきをしたり、カルタをしたり、楽しく過ごしていました。
姉妹のケンカが始まって妹が泣いたり、それを見て、また他の子が泣いたり、にぎやか(?)な一時もありました。
コロナの影響で仕事が減ったという話や、転職を考えているということで情報交換もできました。
アプリ開発
アメリカ人の参加者は、自身の日本語学習の経験と日本語クラブでの参加者の様子から、必要だと思う機能を備えた便利なツールを開発しています。
彼いわく「日本語クラブの活動を見て、inspireされたそうで、活動を支える私たちには何よりの言葉です。
是非、近い将来彼のアプリを日本語クラブで活用したいです。
図書の利用について
今日は、日本語クラブの保有図書について少し話し合いました。
日本語クラブは「いつでも誰でも参加できる」場所ですが、
日本人の参加者からすると、「初めて会った人にどう対応したらいいのか?」
「会話の練習がしたい人にどんな教材を使ったらいいのか?」という不安をいつも抱えています。
皆さんの活動の様子を見ていると、スマホ、文字カード(ひらがな、カタカナ)、かな表、JLPT問題集 がよく使われています。
テキスト類も様々なものを順に購入して用意しているのですが、いつ、どんな時に何を使ったらいいのか。。なかなか教材すべてを把握できないのも無理ありません。
外国人のこんな要望の時にはこのテキストを使用したら良い、といった一目で分かるものがあったら、もっと活動の幅も広がるのかなと思いました。
また一つ課題の解決方法が見えてきた(ような)気がします。
2020年12月20日
今年最後の日本語クラブ
本日は2020年最後の活動日でした。
三高会館では、子どもさんが多く参加してくれました。
私は、中1の生徒さんと一緒に英語と数学の勉強をしてみました。
日本では英語の授業でも和訳したり日本語を英訳することが多いので、
英語力があっても試験では点が取れないことがあります。
また、数学も社会も理科も・・・科目の内容を理解し覚えることはもちろん大切ですが、問題を読む読解力(国語=日本語力)が必要です。
本日は、英語の問題を解きながら、そこに使われている日本語の説明をして、漢字の読み方を併せて覚えました。
たくさん覚えることがあって大変よね~と言ったら、「私には将来の夢があるから頑張れる!」と、夢について語ってくれました!
NEWS!
本日は3会場ともWI-FIルーターを設置してみました。
日本語クラブでは、言葉の説明などで翻訳機能を使ったり、画像を見せたり、時には映像を見せたりして、スマホがコミュニケーションにおける重要なツールです。
以前からWI-FIがあったらいいな~という声があったので、今年度は毎回(デイリープランで)借りてみようということになりました。
早速、ボランティア参加の皆さんからは便利になったという声がありました。
2020年11月29日
高田会場/ 宮之原会場
フィリピン人の3人は1年ぶりに参加してくれました。
普段から時々話したりはしていたので、前回の参加から1年もたっていたなんて、驚きでした!
さて、今日は何をしますか?
「今日は漢字の勉強がしたいです」とのこと。
サポーターさんが関連した漢字を上手く説明してくれて、「楽しいです!!」と喜んでいました。
日本人の参加者は今日初参加が2人。
一人は別のイベントを通して、日本語クラブのことを知りました。
「外国人とコミュニケーションを取れる機会があってうれしい」と楽しそうに活動していて、嬉しかったです。
三高会場も宮ノ原会場もにぎやかだったようです。
宮ノ原では、初めて参加してくれたベトナム人夫婦がいたようです。
引き続き参加してほしいですね。
次回は今年最後の日本語クラブ
12月20日も皆さんの「居場所」はOPENします!!
2020年11月1日
本日は 三高会場 ⇒ 高田会場 に行きました。
三高では常連さんが来てくれて、職場での状況設定の下、ロールプレー(役割を決めて会話をする)をしました。
普段よく聞く言いまわしを一つ一つ解析できて、なかなか実のある時間でした。
例)「やっとけ」→「やっといて(ください)」→「やっておいてください」
彼女のすごいところは、理解できない時に「すみません、その日本語は分かりません」と聞くそうです。
そして、同様にすごくいいところは、そう言われた日本人が「それはね。。。」と説明してくれるそうです。
お互いが寄り添うとは、こういうことの積み重ねなんだなと
改めて考えさせられました。
本日は各地区の小中学校で学習発表会があったようです。
子どもの参加はないといは言え、「いつでもだれでも参加できる」が、日本語クラブの理念なので、決めた日時にOPENは必須です。
参加者がいない(少ない)ときは、
・近所に声掛けに行く
・普段できない書類の整理や在庫の整理をする
などやることはあります。
早速、外国人のお宅に三課の声かけに行ったら、「今日は行けないけど」とのことでしたが、会って話すことができただけでもよかったです。
また、日本人の訪問者もありました。
以前一度見学に来たけど、今やっと時間が取れるようになったので、参加させてもらってもいいですかとのことでした。
日本語クラブのことを覚えていてもらって、感謝です。
成果がなかなか目に見えない活動ですが、とにかく続けることが大切だと感じられる日でした。
「皆がそれぞれの立場でできることをする」
これが活動の原点ではないでしょうか!
2020年10月18日
三高会場 ⇒ 高田会場
本日は三高会場に途中から参加して、午後は高田会場に参加しました。
日本人の参加者の方が多かったので、「こういう時は何て言うかな」「私はこうかな」なんて自分の日本語を確認し合いながら、楽しく会話をしていました。
活動終了後は日本人スタッフで情報共有をしました。
それぞれが普段感じていることなども話してもらえて、一人一人の努力や心遣いという支えがあってこその活動なんだなと、改めて感謝。
高田会場では、フィリピン人小学生が2人参加。
修学旅行(山口県に行ったようです)の話をしてくれました。
また日本語能力試験の問題にもTryしていました。
普段から小学校で授業を受けているだけあって、聴解問題は問題ないようでした!
宮ノ原会場には顔は出せませんでしたが、いつものように各自楽しく、充実した活動ができたようです。
各会場ともコロナ対策は可能な限り徹底しています。
マスクも予防の衝立もなく、リラックスして活動できる日が早くきてほしいものです。
2020年10月4日
三高会館は会場の都合で、本日はお休みでした。
高田会場
小学生が一人で歩いて来てくれました。
(いつも一緒に来る子はお休みでした)
彼女にとっても、日曜日の日本語クラブは、自分のスケジュールに組み込まれているようです。
笑顔で学んでいました!
宮ノ原会場
いつものメンバーが、それぞれの活動をしていました。
ある日本人のボランティア参加者が、中国人の参加者のために、日本語の問題を考えて、紙に書いて持って来てくれました。
「思っていたより簡単そうでした。今度はもう少し難しいのを作って来ますね。」などと会話をしている様子を見て、このような一人一人の温かい気持ちが外国人の皆さんの居場所を作っているんだなと改めて思いました。
活動後は(どの会場も)皆一緒に片づけます。
一緒に何かをすることで、少しずつ関係を築いていくようです。
次回も(外国人、日本人)どんな人たちが参加してくれるのか楽しみです!!
9月20日
三高⇒高田⇒宮ノ原会場
本日は3会場を(何とか)回りました。
(高田は10分くらいの滞在でしたが)
三高会場では、ある給付金の申請書の作成を一緒にしました。
私は、世帯主や続柄など一般的な言葉を伝えることはできますが、所得税や県民税などに関する内容について書くなんてことになると、全くお手上げです。
しかし、職員さんのボランティア参加していて、ポイントを教えてくれたので、スムーズに仕上げることができました。
漢字ばかりの申請書は、日本語クラブで見ると、かなり違和感のあるプリントに見えました。
数年後には今の申請書の方が、違和感があるように感じるのかもしれません~
⇒「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」の公表について
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri15_00027.html
高田会場は小学生が参加してくれました。
看板を作ってくれて、常連さんらしい活動をしていました。
宮ノ原会場では、ある企業からベトナム人が初参加してくれました。
10年ほど前に、技能実習生で江田島に住んでいたことがあり、今回はエンジニアとして滞在しています。
江田島市や勤務先の企業の印象が良く、今後は家族も呼び寄せるそうです!
今日も「居場所」は無事開かれました!!
参加してくれた皆さん、陰で支えてくださっている皆さん「感謝」です。
2020年9月6日
三高会館&宮ノ原隣保館に参加しました。
*高田交流プラザも開催しています。
宮之原は中国、フィリピン、ベトナム、アメリカ、日本と多国籍な会場となりました。
「居場所」
今日は「居場所」について考えさせられる日でした。
多文化共生社会と言えば「居場所づくり」が、キーワードによく挙げられますが、活動をしていてもなかなかピンときませんでした。
ただ、最近活動を通して「居場所」が何となく「こういうことかな~」と、思えるようになってきています。
詳細は述べられませんが、今日は多くの人の気づきや動きで、良い方向に向かっているある事例を聞き、皆さんの熱い想いに感動するとともに、自分には何ができるのかを考えさせられました。
単純かもしれませんが、私(たち)にできることは、「いつでもだれでも参加できる」の理念からブレないように、日本語クラブを開催し続けることですね!
*来週13日(日)は日本人支援者の勉強会(のようなもの)です。
どなたでも参加できますので、ご興味あればご連絡ください!
2020年8月30日
三高会場
何度か参加してくれていたフィリピン人女性が、姉妹と共に参加してくれました。
私はペアで担当、初対面で、緊張されているように見えました。
彼女は日本に来て20年(江田島市に来て約9年)ということですが、日本語を学ぶ機会はなかったそうです。
自己紹介しながら、少しずつ打ち解けていき、ひらがなやカタカナもまったく習ったことがないというので、50音表で確認しました。
自分の名前や家族の名前を書いたり、読んだりしました。
来日20年目にして初めて書いた自分(と家族の)名前。
とても嬉しそうに、誇らしそうに見えました。
私だったら。。。やはりうれしいだろうな~
宮ノ原会場
日本人の見学者が来られるかも。。。ということで午後は宮ノ原に。
ALTのアメリカ人参加者が2人ありました。
1人は、高田会場に2回ほど来たことがある人で、このたび新しく1人連れて来てくれました。
自己紹介の練習をしたいということで、想定されるQ&Aも併せて行いました。
「趣味は剣道です。2段です。」と聞くと、多くの日本人は
「どこで習ったの?」
「いつからやっているの?」と聞きたくなりませんか?
ためにしに、会場の日本人に自己紹介をしたら、案の定、同様の質問が飛び交いました。
その他、ベトナム、中国、フィリピンの皆さんの参加があり、にぎやかな会場となりました。
*各会場とも「コロナ対策」は、可能な限りとっています。
2020年8月2日
今日は3会場(三高、高田、宮ノ原)を回りました。
三高はいつも参加するフィリピンの人たちがお休みで、日本人同士で意見交換をしました。
各地域の実情に合わせた活動といっても、支援者側としては、外国人に関する情報もなかなか得られず苦戦しています。
地域の人や行政とももっと情報交換ができるようにできたら、より良い活動になるのでは、という意見が出ました。
高田では、いつも参加してくれる小学生と少し話して、そのまま宮ノ原会場に行きました。
日本人の皆さんの協力に感謝しながら安心してお任せしました!
宮ノ原では、大柿高校に通学しているフィリピンの学生の希望で、日本語能力試験N4の練習問題を一緒にしました。
ついつい日本語教師の癖で、動詞のグループ分けなど細かく話してしまい、「あ、詰め込み過ぎた」と、ふと我に返ることしばしばでしたが、
じっくり考えながら、一生懸命勉強する姿が印象的でした。
それにしても、やはり日本での高校生活のおかげで、リスニング力と方言の習得は素晴らしく向上していました!
学校でも学生同士、また先生とも良い関係を築いているようです。
本日の日本語クラブ参加者(全体)
フィリピン:4人
ベトナム:2人
中国:1人
日本:18人
2020年7月19日
日本語クラブ始まりました!
今年度第1回目の日本語クラブが開催されました。
3会場同日開催です。
・三高会館(10時~12時)
外国人市民4人(フィリピン4人) 支援者:7人
・高田交流プラザ(13時半~15時半)
外国人市民8人(フィリピン:2人、インドネシア:6人) 支援者:8人
・宮ノ原隣保館(13時半~15時半)
外国人市民7人(フィリピン:2人、中国:1人、ベトナム:4人) 支援者:3人
半年ほど間が空いたのですが、参加者の皆さん、
変わらず楽しく交流することができました。
とは言え、コロナ感染の状況は深刻になるばかりです。
十分な対策を講じながら、無理なく続けていけたらいいなと願うばかりです。
新型コロナウィルス対応のため、4月~6月の活動は中止しました。